働き方・福利厚生
フリーアドレス
KSBのオフィスは基本はフリーアドレス、同じフロアの中で毎日自分で好きな席を選ぶことができます。
たまたま隣に座った社員から新たな刺激を受けたり、近くに座った社員との雑談が新しいアイディアになったり、同じ業務に携わるチームで固まって効率的に業務を進める等、様々な効果を発揮しています。
個人の席ではないので、PCや書類等は退社時には毎日きれいにロッカーに片付けるルールとしており、整理整頓等5Sの推進や、共有物として大切・丁寧に扱う習慣にもつながっています。

働き方の特徴
放送局の働き方の特徴として、様々な人との対話・コミュニケーションを通じて、ニュースや番組、営業提案等を創りあげていくという点があります。取材相手、クライアント、同僚等様々な関係者との対話から産まれたアイディアが当社や社員の価値となっています。そのような価値を多く産み出すため、KSBの社屋は、会議室やコワーキングスペースを多く設置し、加えて高松本社・岡山本社にはコーヒーを提供するカフェスペース(1日1杯無料・2杯目以降50円)も設ける等、対話を促進する環境となっています。
また、前向きな対話を通じ、自発的にアイディアを創出したり、アイディアを形にする行動を支援するためにコーチングという手法を取り入れています。グループ横断的に研修を受ける機会を作り、これまでに16人の社員(グループ全体では36人)がコーチとしてのスキルを身に着けています。
勤務時間・休日休暇
当社の基本の勤務時間は9:30~18:00で、報道に携わる社員はシフト制としています。
放送局は、長時間労働や不規則な勤務といったイメージがあるかもしれませんが、当社は働き方改革と新社屋への移転を好機として、業務の効率化や5Sの推進、社員の意識づけ等を通じ、労働時間の短縮を進めています。事件や事故、災害の場合には、報道機関としての使命を果たすために、深夜早朝の勤務や休日出勤も避けられませんが、代替の休暇を取得するようにしています。
また、社員の様々なライフステージに対応できるよう、テレワークやフレックス制度、時間単位の有給休暇、小学校卒業までの子を対象とする育児短時間勤務制度等を設け、その時々の状況に合わせて社員が働き方の選択肢を増やせるようにしています。
健康健全元気企業宣言
当社は、業績や企業価値を向上させるには、社員一人ひとりが健康にいきいきと人生をおくること、社内の環境や人と人との関係性が健全であることが不可欠と考え、健康健全元気企業宣言を定めて、各種の取り組みを行っています。
具体的には、時間外労働の削減や有給休暇の取得奨励、栄養面をサポートする社員食堂、精神面をサポートするマインドフルネスルームや保健室の設置(高松本社)、病気の予防を目的とした産業医との面談や社内セミナー等です。時間外労働が多い社員に対しても、定期的に産業医との面談を設定し、自律的な体調管理のサポートをしています。
社員食堂・昼食補助
社員一人ひとりが健康にいきいきと働くための取り組みとして、昼食の補助を設けています。
バランスの良い昼食とリラックスした休養を摂取し、午後からの業務に良い状態で取り組めるよう、高松本社に社員食堂を設置しています。基本はビュッフェ(600円・コーヒー付)ですが、忙しかったり時間をずらして食事をとる社員のためにお弁当(400円)も用意しています。
岡山本社では高松本社のような社員食堂はありませんが、昼食代金の半額程度を支援する仕組みを整えています。

社内表彰制度
優秀な成果をあげた社員を、人事考課とは別に表彰する仕組みがあります。
売上、視聴率、PV数、動画の再生回数、放送関係の賞獲得といった外向き・数字に表れるものだけでなく、社内の効率化や仕組化、他の社員・チームへのサポート等も表彰の対象となります。個人だけでなくチームでの貢献も対象となり、互いに信頼し、共創しあう風土をつくる一助となっています。
ユニット懇親会費用補助制度
社員の歓送迎や、大きなプロジェクトの決起・打ち上げ等で行われる懇親会にも会社からの補助があります。原則は各ユニット(部署)ごとに開催し(複数のユニットでの合同もあり)、定められた回数・金額の補助を受けることができます。運営は各ユニットごとに任せられており、なるべく多くのメンバーが参加して懇親を深めるよう、ランチで行うユニットも夜に行うユニットもあり、メンバーの状況や好みに合わせた運営の工夫にもつながっています。
社内サークル活動補助制度
KSBグループでは社内のサークル活動も、社員の親睦を深めたり、学びにつながるものとして推奨しています。アート、音楽、ウォーキング、少し変わったところではモルック等。参加するメンバーと活動内容を申請すれば、一定金額の活動費を補助しています。
ハラスメント対策・人権方針
セクハラ、パワハラ、マタハラといったハラスメント、差別的な言動や、業務上の不正は、当事者個人を傷つけるだけでなく、組織の活力や名誉・信用を損なう原因にもなります。当社は、放送局、地域社会の一員としての責任を自覚し、社員が生き生きと働く環境を守るため、また、多種多様な価値観を尊重するために、KSBグループとしてPark KSB人権方針を定めています。そして、ハラスメントや差別、不正に早期に対応・解決するための仕組みとして、企業倫理ヘルプラインという仕組みを設けています。社内の担当者と顧問弁護士を窓口とし、情報提供者の秘密を守りながら調査や対応を進め、必要に応じて経営や管理部門と連携して問題を解消していきます。