メディアを使って
人を動かす喜びと楽しさ

マーケティングメディア事業ユニット
増田 真慈

テレビ局一本!がっつりテレビ局志望

学生の頃はとにかくテレビが大好きでした。だからテレビ局に入りたい!と、いま考えると薄っぺらい理由で(笑)、片っ端からテレビ局を受けていました。
その中でもKSBは、僕の中では特別な存在でした。当時KSB制作の番組が僕が住んでいた愛媛県でも放送されていて、それがまた面白くて。毎週見てましたね。プロデューサーが「キャロット○川」なんて名前つけて、ギター抱えて番組に出てくるのを見て、「なんて面白そうな会社なんだろう!」と思って受けたところ、無事入社が決まりました。

とことんやり切る!

僕が入社した年は同期がたくさんいましたが、地方大学出身の僕は(都会の大学卒の)同期に負けるもんか!という気持ちが凄く強かったですね。
最初の配属はスポットデスクといって、クライアントのテレビCMのプランを作る仕事でした。希望の制作とは違う部署でしたが、とにかく与えられた仕事を一生懸命やろう!最後までやり切ろう!と、全身全霊で取り組んでいました。
デスクの仕事は営業と報道の間に入って調整することもありますが、入社1年目から大先輩と真剣にぶつかっていましたね。きっと生意気なヤツだと思われたはずなんですが、あの時真剣に向かい合ったからこそ、今では良い人間関係を築けています。

人を動かす喜び

デスクを2年担当した後、次は高松本社の営業に配属となりました。このとき心がけていたのは、自分自身が楽しむこと。印象に残っているのはスノーボードの番組を立ち上げたことです。最初はKSBだけでの放送でスタートしましたが、年々規模が拡大して他の県でも放送できましたし、年末には特番も作りました。売上も大きかったですから達成感がありましたね。
僕自身スノボが大好きだったので、よく人に趣味を仕事にしていいなーと言われましたが、本当の楽しさはそこじゃないんです。クライアントの要望を番組に反映させつつ、番組としてのクオリティも高めていく。関係者を巻き込んで、みんなで一つのものを作り上げていく。この達成感はたまらないですね。
入社当時は自分が番組をつくりたいと思っていましたが、その頃からメディアを使って地域の人を動かしたい、地域を面白くしたいという気持ちの方が強くなってきましたね。やりたいのはディレクターではなくプロデューサーなんだと、気づいた時期でもありました。

一緒に夢を語りたい

若い頃は「自分がやりたい」という気持ちが強かったですが、最近は「クライアントにとってのベストは何か」という視点が最優先事項です。ビジネス的には当たり前といえば当たり前なんですけど(笑)。

ただ若い人には「テレビ局でこれがやりたい!」という熱い想いを持っていて欲しいですね。夢は動けば実現する可能性があります。僕はいま2回目のデスクの仕事をやっていますが、若い人たちが知恵を絞ってビジネスを進めていく-それをうまくサポートできるような「パス」を出せる存在になりたいと思っています。クサイ言葉でいうと、一緒に夢を語れる人。そんな人と一緒に仕事がやりたいですね。

プロフィール

2006年入社/兵庫県出身
愛媛大学大学院理工学研究科卒

デスクを2年、高松で営業を4年経験したのち、現在のマーケティングメディア事業ユニットへ。ビジネスがうまく進むようアイデアを出したり、社内調整をする立場。営業の現場からは、相談しやすい知恵袋として頼りにされている。

とある1日の仕事の流れ

9:00
出社、朝刊各紙チェック
1日のスケジュール確認
9:15
9:30
営業からの要望を整理、確認
11:00
営業案件について
編成部門と打ち合わせ
12:00
昼食
13:15
番組「にこまるワイド」の
収録立会い
15:00
15:30
報道にニュース取材依頼、
打ち合わせ
16:30
17:00
営業の相談受付、作戦会議
19:00
19:30
退社