目指すのは、テレビ局が
やらないようなビジネス

経営企画ユニット
玉井 謙二

KSBは何だか面白そう

僕は他局からの中途入社で、前の会社では最初は技術でした。その後報道、インターネット関係の部署と異動したんですが、とにかく商売、ビジネスをやりたいとずっと思ってたんです。ところが中々それがうまくいかなくって、そうこうしているうちにKSBの中途募集を見つけました。当時はKSBでも新しいビジネスが始まっていたわけではなく、まだどうなるか全く分からなかったんですが、それでも「新しいビジネスをやろう」という意気込みが伝わってきたんです。なんだかKSBの方が面白そう、やりたいことがやれそうと思って、入社しました。

戦略が甘く大失敗

僕がやりたかったのは、CMをクライアントに買っていただくという、既存のテレビ営業以外のビジネス。これまで色んなことをやって、失敗もたくさんしました。例えば課金の占いサイトを作ったことがあったんですが、僕たちは占いサイトを1つ作って、それを番組やイベントで一生懸命プロモーションしていました。ところがライバル社の1つは、複数の占いサイトを運営している。よくよく調べてみると実際の儲けどころは「着メロ」で、曲を購入すると占いサイトが一定期間タダで使える・・・という仕組みだったんです。占いサイトは着メロのダウンロード数を伸ばすための「販促」だったわけで、目新しさを保つためにどんどん新しいサイトを投入してくるんですね。これではいくらプロモーションしようが、勝てるはずがありません(笑)。今思うと戦略が甘かったなぁと思いますが、それも貴重な経験になっています。

あえて踏み込む。可能性は無限大

最近では、ある企業のブランド開発のお手伝いをやっています。外部の企業とコラボさせて、これまでになかった全く新しい商品開発を行い、新しいブランドを立ち上げようとしています。

収益構造としては、そのブランドの売上マージンがKSBに入る仕組みです。ある意味商社に近いビジネスで、これまでのKSBには全くなかった試みですね。
テレビ局の既存のビジネスは、とても「安全な」ビジネスなんですが、そこをあえて踏み越えていくと色んな可能性が出てくる。KSBではそれが許されているし、むしろ求められています。もちろん簡単ではないですが、やりがいはありますよ。

会社あげてのイノベーション

今のKSBの共通キーワードは「イノベーション」です。実際、これまでにはなかった組織横断的なプロジェクトチームも発足し、他の部署のメンバーも一緒になって新しいビジネス開発に取り組んでいます。これって本当に心強いんですよ。今までは僕1人、あるいは僕の部署だけがやっていたのが、会社全体で取り組んでいる訳ですから。
そんな今のKSBには、何にでも興味を持てる行動的な人が向いていると思います。あとは素直さですね。「イノベーション」を実現させるためには、一見遠回りに思えることをやらなくちゃいけないこともあります。疑問を持つなというつもりはありませんが、まずはやってみる素直さを持った人と一緒に仕事がしたいと思っています。

プロフィール

2004年入社/愛媛県出身
岡山大学工学部卒

経営企画ユニット所属。入社以来、ずっと新規ビジネス開発に携わる。フラッシュアニメ番組の制作、本の出版、通信販売事業の運営、各種クライアントの営業支援番組の企画など、活動範囲は多岐にわたる。

とある1日の仕事の流れ

9:30
出社、
メールチェックや
デスクワーク
10:00
10:30
異業種の人と面会、情報交換
11:30
12:00
同僚と昼食
13:00
ユニットミーティング
14:00
プロジェクトの準備、
メンバーとの打ち合わせ
16:30
17:00
企画書作成、ひたすら考える
20:00
退社