熱く、誠実に
自分の「好き」を極める

報道クリエイティブユニット
市村 佳介

営業志望だけど業界志望ではなかった

僕、本当に地元が好きなんです。なので就職活動での最優先事項は「Uターン」でした。放送業界、メディアに絞って活動したわけでもなく、金融、メーカーなど色々受けていました。全国転勤がある企業も受けてましたね。何事も経験だ!と思って。
その中で縁があったのがKSBでした。面白そうだし、地元だし・・・ってことで、入社を決めました。
就職活動しているときは、営業が希望でした。社会人になったらまずは営業すべきだ!という、勝手な思い込みがあったんです。ただ内定後の一番最初の研修が、男子プロゴルフの「マンシングウェアオープンKSBカップ」で・・・地方局でもこんなイベントができるんだーと只々感動して、その後研修を重ねるにつれて、どの部署でもいいかな・・・と思うようになってました。

「誠実」と「本気」。まずはコレ

結局一番最初の配属先は高松本社の営業でした。ここでは「相手を裏切らない誠実さ」の大切さを学びました。クライアントのニーズを満たす提案をするためには、社内でも「なぜそれをするのか」を説明する必要があります。時にはクライアント満足と社内調整との間で板挟みになることも・・・。
でもクライアントも社内も、「本気」でやれば分かってくれるんです。そしてその積み重ねが信頼関係になる。大阪での営業も同じでしたよ。信頼関係ができれば、他局より先にKSBに声をかけてくれるようになるんです。そこでいい提案ができれば、予算の大半は先にKSBが受注する、なんてこともよくありました。まず信頼関係があって、その次に企画提案力なんです。今思うと、最初に営業を経験して本当によかったと思います。

プロを育てる喜び!?

信頼関係が大事という点は報道も同じです。ただ営業は何回も同じ人に会うことが多いのに対して、報道は一期一会が多いという点が違います。その場限りの人も、正直大勢います。
でも中には継続的に追いかけることになる人もいるんですね。

だから毎回「誠実に」取材をして、相手からの信頼を得ることが大事なんです。信頼がないと、次の取材を受けてもらえませんから。
特に僕はスポーツものが大好きなんです。学生の頃に「発掘」して取材をはじめ、その成長を追いかけていく。中にはプロになった選手もいます。地元からプロが出るのってそれだけでもすごく嬉しいし、しかもその過程を全部知っている。僕の中では究極の自己満足ですね。ニヤニヤしちゃいます(笑)。

バランス感覚あるチャレンジャー

自分の興味あることを突き詰めて取材ができるのが、KSBのいいところだと思います。ネタを提案してダメと言われることが、本当にほとんどない。そういう意味では、すごく働き甲斐のある職場だと思います。
ただバランス感覚は大事だと思います。自分の「好き」ばかりをやっていたんじゃ、組織が回っていかない。僕だってスポーツばかりやっているわけではありません。 政治、経済、事件、事故・・・その時その時に一番重要なことは何なのか。それを見極めることができる。それでいて、いつも何か新しいことにチャレンジしている。そんな人と一緒に仕事がしたいですね。

プロフィール

2005年入社/香川県出身
慶応義塾大学商学部卒

高松で3年、大阪で3年営業を経験したあと報道クリエイティブユニットに配属。日々ニュース記者として活躍する一方、討論番組「報・動・力」やゴルフトーナメントの中継、高校野球中継のディレクターもこなす、マルチプレイヤー。

とある1日の仕事の流れ

8:30
出社、メールチェック、
朝刊各紙チェック
9:00
番組企画書作成、
特集ニュースの編集
12:00
昼食(うどん)
13:00
夕方ニュースの取材
15:00
15:30
原稿作成・編集、
翌日の取材アポ
18:00
18:15
他局のモニター
19:00
反省会
19:30
20:00
退社